消費者として

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 このポータルサイトに何回か目を通してみましょう。そうすれば、いくつかのキーワードや組織名等が頭に残るはずです。そして、ある日買い物に行った時、そのことばをどこかのお店で目にするかもしれません。その場合にその商品の価値をきちんと見極めたうえで、できればそういう商品を積極的に買うようにしましょう。

  また、地元で社会的連帯経済のグループを見つけて、そこに参加することも大切です。消費者がある程度集まると、「これだけ消費者がいるなら、大企業などから買うのをやめて、自分たちで生協を作ろう」という機運が盛り上がり、社会的連帯経済の新しい事例が生まれます。これは何も食料品に限ったものではなく、たとえば風力や太陽光といった再生可能エネルギー、学習塾や英会話学校、市民映画館なども設立可能です。社会的連帯経済のグループは、このような形で新しい事業を生み出す母体にもなり得るのです。